ハグで幸せエキス注入!

自閉症

おなかにほおづり

やっくんはハグが好きです。やっくんがダンナさんのメガネを取ろうとしたらハグの合図。

ダンナさん
ダンナさん

おなかを食べるぞー

やっくん
やっくん

きゃー♡

抱きしめるというよりはプヨプ ヨなやっくんのおなかにひたすらほおづりします。

お母ちゃんも参戦するのですがさすが男の子。全力で阻止され力負け。

そしてハグに満足するとそっけなくどっかに行ってしまいます。

肌は第二の脳

ハグをすると幸せホルモンとも呼ばれるオキシトシンなどが出てコミュニケーション能力が発達するらしい。(出典元は忘れてしまった)

肌は第二の脳と言われていて、小さい頃男の子が母親にあまえるのはコミュニケーション能力をおぎなうためだとか。小さい頃は女の子の方がコミュニケーション能力ありますからね。

幸せエキスの補充

なのでやっくんの気まぐれなハグは幸せエキスの補充中〜とよんでいます。(勝手に)

やっくんのハグは突然買い物中のスーパーでもありますが幸せエキスタイムだとあきらめてハグしています。(ちょっとはずかしい)

ツンデレのお姉ちゃんにはよくおんぶをしています。担げるまではがんばろうと…。

この幸せホルモンはハグされている親の方もでるらしくてイライラしてる心も落ち着くんだとか。

やっくんが幸せホルモンをバンバン出して言葉がでればなぁと淡い期待をしています。

でもハグしてる時に私の背中でスマホを見てるのはどうだろ。今どきの子だなぁとしみじみ。

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