やっくんが飛び跳ねる!バランスボール

自閉症

やっくんが飛び跳ねる理由

↑超有名な書籍にもありますが、やっくんも飛び跳ねることが好きです。手をプラプラしながらぴょんぴょん飛びます。支援学校や放課後等デイサービスにトランポリンやバランスボールがあるので家でも買ってみました。

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トランポリンはかなり大きいので縁側においてます。ときどき手すりにバスタオルを干したり…。

バランスボールを子供が使う場合

身長100cm以下は直径35cm、100〜120cmは45cm、120〜150cmは55cm、150cm以上は65cmという大きさが目安です。

迷った場合は、ひとつ大きめのサイズを選ぶといいです。

バランスボールが生活の一部

やっくんやお姉ちゃんはスマホやテレビを見ながらバランスボールに座ったり、よりかかったり。運動をしよう!って感じではなくすっかり生活の一部になってます。やっくんはトランポリンの上のバランスボールに座ってさらに飛び跳ねて遊んでますし、お姉ちゃんはボールの上に正座して本を読んだりしています。母たる私もバランスボールに座ってみましたが

ささのは
ささのは

こんな不安定なものに座ってるのか!

とビックリしました。

バランスボールで猫背もなおるよと言われて、あおむけなって乗ってはみるものの、おもしろいようにコロンコロン転がってしまう。

バランスクッションもあなどれない

空手を教えているダンナさんは空手教室でもバランスクッションを使って生徒さんの体幹を鍛えています。

バランスクッションなら出来そうと挑戦してみましたが、平らな見た目にもかかわらず、これまた超不安定!部屋での運動にはもってこいです。(ちっともやらないお前が言うなとダンナさんにいわれそう)

でも子供達も生徒さんも姿勢がいいので効果はバツグンですね!

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